今度の旅行記はこちら
こんにちは。かこいです。
カンボジア🇰🇭のシェムリアップ旅行記を数回に分けて書いていきます。
なぜシェムリアップへ行ったのかというと、
前々から興味があったのと、現地で働いている友人Tいち君から
「植民地時代の名残でフレンチレストランも多く、ワインも飲めますよ〜」
とお誘いがあったので「よっしゃ!行くわ!」と(←海外旅行だけフッ軽)
では出発🛫
【往路】
羽田02:25
↓
シンガポール08:25
(トランジットがやや長い)
シンガポール13:05
↓
シェムリアップ15:05
現地空港でのVISA申請をする必要があり、顔写真を事前に準備して行かねばなりません。
忘れたら有料で撮影できるとも聞きましたが、備えあれば!ということで
証明写真を撮ってから空港に行きました。
ちなみに羽田空港でチェックインの際に「写真大丈夫ですか?」と聞かれました。
VISAカウンター!
準備万端で到着し、VISA発行カウンターへ。
「写真?もちろん持ってますよ(ドヤァ)」としていると
写真は回収どころか確認もされず。
(友人曰く「そういうとこあるんすよ」)
VISA待ちしてる人が結構いたので発行まで時間かかるな〜と思っていたら
あっさりと呼ばれる。
3分も待っていない気がする。
というか、結構な人数抜かしたぞ・・・いいのか?
(友人曰く「そういうとこあるんすよ」)
シェムリアップ初上陸
入国審査を通過し、空港を出たその瞬間の
海外の匂いと空気に晒されるのが最高に好きです。
空港までは宿泊するホテルの送迎を頼んでいました。
しかも友人も来てくれたので超安心!!
宿泊先はこちら!
タラ・アンコールホテル
立地も良いし、サービスも良い、立派なホテル🏨
そしてとてもリーズナブル!オフシーズンということもあり3泊で1万円という!!
めっちゃ気に入りました!!
カンボジア最初の食事
ホテルに荷物を置いてディナーへGo!
予約がなかなか取れないレストランのようで、数日前に予約が取れるなんて超ラッキー🤞らしいです。
Tいち君、ありがとう!!
キュイジーヌ・ワット・ダムナック(Cuisine Wat Damnak)

隠れ家的一軒家レストラン。
フランス料理とクメール料理のフュージョン。
洗練された料理がコースで出てきます。
では、お料理のお写真をどうぞ。(絶望的な撮影センスの無さをお許しください)
美味しゅうございました。
料理は国の写し鏡
フランス植民地時代の影響もありますが
やはり、王朝の存在が大きいのかなと。
自論というほどではないのですが、王朝・皇室・王室などがある(あった)国は
そこへ献上する洗練された料理が生み出されると考えています。
そういった土壌のある国にフランス料理がマッチしたのかなと。
食後はPUB STREETを散策。
オシャレなお店も沢山あってお気に入りのお店を見付けるのも楽しそうです♪
〜次回、憧れのベンメリア 〜