バルセロナ旅行記🇪🇸〜カサ・バトリョ編〜

Spain🇪🇸
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ちょっと休憩

サグラダファミリアの余韻に浸りながら、ちょっと休憩。
入りやすそうな雰囲気のお店で食事。

お味は見た目通りといった感じ。
さあ、次はどこに行こうかな!!

毎度のことながら「ここに行きたい!!」という場所に行く方法は調べるけれど
それ以外はそこまで詳しく調べないんです。
実際、それで「あ〜あれも見ておけばよかった〜」なんてことは
何度も何度もありますが、気合パンパンで行くのもあまり好きではないのです。
我がバイブル「地球の歩き方」を見ていると、ガウディ建築はまだまだある!!
ということで、次の目的地、カサ・バトリョへ向かいます。

街歩き

カサ・バトリョまでは歩いていけそうだったので徒歩で向かいます。
観光都市として整備されているとはいえ、街並みが最高。
異国情緒と言いますか、RPGやってる感じです。

これが本場のタパスの看板よ!

カサ・バトリョ

さて、到着です。

カサ・バトリョは繊維業界のブルジョワ、バトリョの家です。
ガウディが増改築したようです。
外観からガウディ感が溢れ出ていますね。

内部はこんな感じ

と、言っておいて内部の写真を撮っておらず(おいおい)
内部は海の中をイメージしており、テーマパークの様。
吹き抜けになっている部分もあり、大変美しい。
こんな家に住むってどんな感じなんだろうなと思ったり。
ガウディの建築はデザインの奇抜さだけでなく、機能美も感じさせてくれます。

屋上も見所

屋上にもガウディらしさが溢れています。
煙が昇る様子を表現した煙突です。

ゆらゆら

屋上はこんなデザインが広がっています。
どこも曲線が用いられており、これがガウディらしさを感じさせます。

今回はここまで!
次回はグエル公園かな〜

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