バルセロナ旅行記🇪🇸〜サグラダファミリア編〜

Spain🇪🇸
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今回の目玉!

今回のバルセロナ旅行を決めた最大の目的!
それは

kaco
kaco

死ぬまでにサグラダファミリアをこの目で!!

いや、まぁまだまだ死なないんだけどさw
とはいえ、「死ぬまでに行きたい世界遺産ランキング」
でも上位にランクインする(当社調べ)場所の中で
私の中で特にホットだったのはサグラダファミリアだったんですよ!
ということで、カサ・ミラから歩いて向かいます。

事前予約忘れずに

「よっ!やってる?」なんて感じで入れるほど空いているわけではないので
日本で事前に入場予約をしてから行きました。
公式サイトから簡単にできます。
○月○日の△時〜△時30分までに入場してね!という感じで
時間帯別に予約します。
塔の上に上がれるエレベーターも予約しました(別料金)
予約ページをプリントアウトして持っていきましたが、スマホでよかったんよね。

受難のファザード

見えた!これだ!!間違いない!!(いや間違えることないだろう)

ででーん!!
こちら側は「受難のファザード」と呼ばれております。
キリストの死をテーマとした彫刻がなされています。

入り口は反対側!!
足早に回ります。

生誕のファザード

こ、、、これが(ゴクリ)

ドヤァ

と、圧倒されつつ入り口を探します。
人が多いところに並んだはいいが実は入場券購入列だったりするから慎重に。
ちなみにお土産物屋さんもこちら側にあります。
ガウディグッズたくさんありました。

さて、生誕のファザードですが、こちらはガウディの生前に完成しております。
つまり、ガウディがその目で「うむ、上出来じゃ」と言った(かも)のです。
受難のファザードに比べると彫刻がとても緻密に施されています。

上の方が「聖母マリア戴冠」
中央部が「受胎告知」
その下が「天使の合唱隊」
となっております。

それでは内部に潜入

外部だけでも見所に溢れているわけですが、内部に進んでいきます。

嗚呼…


あゝ…..


昇天😇

言葉にならないとはこの事。
足を踏み入れた瞬間に流れ込んでくる圧倒的な視覚情報。
神秘的で幻想的で、それでいて現実的で。。。

エレベーター乗るよ〜

エレベーターも時間指定での予約です。
遅れないように!と言ってもそこは日本人。きっちりです!!
チケット購入時に「生誕のファザード」か「受難のファザード」か選びます。
今回はよりガウディの手が入っていると思われる「生誕のファザード」へ。

ほうほう


ふむふむ


ほいほい


ぐるぐると螺旋階段を降って帰還。

最後に

上から戻ってからも内部見学はできます。
何時間でも居られる、というか留まりたいと思う場所でした。
受難のファザード側には他にも地下博物館もあります。
最後に、内部の写真をいくつか置いていきます。
本当に素晴らしい場所でした。







〜次回予告〜
カサ・バトリョとグエル邸(多分)

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