ショービジネスの街
ラスベガスの醍醐味の一つは数多くのショーです。
連日あちこちで大小様々なショーが公演されています。
どうしても観たいものがある場合は日本で予約してから行くといいです。
もし、現地で決めようかな〜というのであれば
当日券を約50%OFFで販売するチケットショップ
Tix4Tonightを活用するのもおすすめです!!
シルクドソレイユ
ラスベガスのショーといえば外せないのがシルクドソレイユ。
日本でも常設シアターがあった時期もありましたね。
あとは定期的に公演ありました。
ラスベガスでは常設公演が6公演ですかね?
どれも気になっちゃいますね。
かこいが観たのは4つ。
MYSTERE
ミスティア(写真なし。。。)
これぞシルクドソレイユというべき作品。
シルクの洗練された技術を楽しめます。
会場:トレジャーアイランド
ZUMANITY
ズーマニティ
Zoo(動物園)とHumanity(人間らしさ)の造語。
シルクの18禁ショーです。
とはいえ、一般的なアダルトショーというわけではない。
「性」を題材とするショーというものです。
会場:ニューヨークニューヨーク
KA
カー
ラスベガスのシルクドソレイユ演目の中でも人気が高いと思います。
とにかく舞台装置のインパクト!
そして、それを使ったアクロバット!!
圧倒されます。
O
オー
ラスベガスのシルクドソレイユの代名詞ではないでしょうか。
個人的にはこれがNo.1
常設だからこそ出来る舞台装置。
これはとにかく観ていただきたい。
またラスベガスに行けるならば真っ先に観に行きたいです。
カジノ
ラスベガスの話してるのにカジノの話題が無いじゃないか!!
とのお声をいただいております(おらない)
どのホテルもグランドフロアがカジノになっていますが
「写真撮影禁止」なんです。
これはでっかいスロット(そのまんま)
ここでは写真撮れました💰
ちなみにカジノは当然のように24時間営業で、
プレイしている間は飲食無料となっております(チップ渡すけどね)
コーラが飲みたくて「cola please」と言ったらcorona beerが出てきました。
正しくは「coke please」だった。。。
少額でも遊べるマシンやテーブルもありますので
旅の思い出にぜひプレイしてみてくださいな。
おまけ
マッカラン空港の中にもスロットマシンがあります。
そんなこんなでラスベガス旅行記はこれにておしまいです♪
また、次の旅行記でお会いしましょう!!